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日本とヨーロッパの水事情

フランスでは、水道の水を直接飲む人は少なく、飲料水としては若干厳しいとよく聞きます。ところが「所変われば水変わる」で、日本やアメリカでは、水道水イコール飲料水と考えられています。特に日本の水道は、水源となる川や湖の水質がよく、世界中でも「安全でおいしい」という評価が高かった。ところが最近では、飲み水として利用している水道水の割合が低下してきています。平成10年に(今から15年程前)当時の国土庁が調査された結果では、「水道水をそのまま」・・・41%、浄「水器を通した水」・・・20%、「水道水を煮沸した水」・・・17%、「ペットボトルの水」・・・13%、その後、厚生労働省、内閣府、新聞社などの調査も行われ、年々水道水を飲む人の割合は低下し続けています。

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ウォーターサーバーガイド 「運動前・運動中の水分補給で脱水を防ぎましょう」

カラダを動かすと汗が出るのは、汗が蒸発するときにカラダの熱を奪い、体温が上がりすぎるのを防ぐためです。
暑い時期にはげしい運動をすると、一時間に2ℓもの汗をかくことがあります。充分に水分を補給しないと脱水をまねき、めまいや吐きけなどの症状が現れます。これが熱中症です。ひどくなると体温が異常に高くなり、命にかかわることもあります。
高温や高湿度の環境での運動も熱中症の危険があります。無理をしないことはもちろん、運動中は必ず水分補給をしましょう。

運動時の水分補給ポイント
運動前・・・気温や湿度が高く、多量の発汗が予想されるときは、運動開始の30分~1時間前に200~300mlの水分を摂りましょう。
運動中・・・15~20分おきに200~300mlの水分を摂る。水泳など水中での運動も、水温や運動強度によっては水分補給が必要です。
大量の発汗時・・・水分だけでなくナトリウムなどのミネラルも失われます。スポーツドリンクを薄め、食塩をひとつまみ加えて飲むと良いです。

ウォーターサーバーガイド 「充分な水分摂取で排出を促し、体内の解毒・浄化を」

老廃物を体内から出すという意味でも、水分摂取は大切です。水を飲む量が少ないと、カラダは排出する水分量を抑えようとします。そのため尿量が減り、尿が濃くなります。尿中には有害な老廃物が含まれていることもあるので、尿が膀胱内にとどまっている時間が長くなればなるほど、膀胱粘膜は有害物質にさらされ、膀胱炎や膀胱がんが発生するおそれが高くなります。また、水分の摂取量が少ないと、腸管内での水分の再吸収が活発になり、便がかたくなっていきます。かたい便は排出しにくく、便秘の原因となります。また、便秘で有害物質を含む便が長時間、腸内にとどまると、大腸がんが発生するリスクを高めることにもなります。
こうした事態を避けるためにも、充分な水分摂取が欠かせません。カラダの中に有害物質がたまらないように、たっぷり水を飲んで尿や便の量を増やしていきましょう。老廃物の一つ、尿酸がたまって起こる痛風も、水分を充分に摂って尿酸の排出を促すことで発症を予防できます。

水を飲めば体脂肪の燃焼効果も高まります。
生活習慣病の予防・改善に、余分な体脂肪を減らしたいと考えている人も多いでしょう。そのためにも、水をたっぷり飲むことが有効であることがわかってきました。
水を飲むだけでもエネルギーを消費します。エネルギーは脂肪を燃やしてつくられます。有酸素運動の前後に水を飲めば、脱水の予防になるだけでなく、体脂肪を燃やす効果を高めることもできます。

ウォーターサーバーガイド 就寝前後の『宝水』が命を守る

血栓が脳の血管に詰まると脳梗塞に、心臓の血管に詰まると心筋梗塞に陥ります。血栓による梗塞の発症は、早朝から正午までに多いことが知られています。その原因の一つに、脱水が関係しています。睡眠中は水分を摂取できない上、睡眠中に汗や呼吸で水分が失われ、血液が濃縮し血栓ができやすいためだと考えられています。夜中にトイレに行くのが辛いからといって、夕食後に水分を口にしない人も少なくないようです。しかし、これは危険な習慣です。むしろ、枕元にはつねに水を用意して、いつでもすぐに水分を摂れるようにしておくことも大事です。

就寝の二時間ほど前にコップ一杯、就寝直前には少なめに一杯、トイレで起きたらまた一杯、起床直後にも目覚めの一杯と、こまめに水分を補給する習慣をつけましょう。枕元に置く水は「宝水」といわれます。就寝中の脱水を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞を予防する効果があるからです。

血栓予防には、季節ごとの注意点も守りましょう。特に夏は脳梗塞が多発します。汗を大量にかき、水分が失われやすいため、血栓ができやすくなります。エアコンの効いた涼しい室内にいて汗をかいていない時でも、カラダの水分は失われています。また、冬は空気の乾燥や暖房によって水分が失われやすくなります。のどの渇きを感じなくても、水分補給を忘れないよう心がけましょう。

ウォーターサーバーガイド 『水を飲んで病気を防ぐ』

脱水状態ですと血液はドロドロ、血栓ができやすくなります。
水分不足のまま運動を行い、急激に体内の水分が減ったときは、めまいや吐き気などの脱水の症状が現れます。また、水分不足が慢性化している場合は、はっきりとした自覚症状がないまま、カラダの不調や病気をまねくおそれがあります。たとえば、血液の変化にも要注意です。水分不足が続くと、血液の液体成分である血漿(けっしょう)の割合が低下します。すると、血液は粘り気を増し、ドロドロになります。ドロドロで流れにくい血液を循環させるために、心臓は強い力で血液を押し出さなければならず、血圧が高くなるおそれがあります。また、血小板が凝集しやすく、血栓ができやすくなるという問題も発生してきます。