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世界と日本のミネラルウォーター〜世界一真水に近いミネラルウォーター〜

赤ちゃんに飲ませるお水は純度の高いものがオススメです。アメリカ産の「R.Oウォーター」や日本産の「ベビー用の純水」は離乳食に適したお水です。
ミネラルが含まれていると粉ミルクの味に偏りがでます。ろ過や煮沸をしたベビー専用のお水で作ると、ミルク本来の味が忠実に再現されるので赤ちゃんも進んで飲んでくれるのではないでしょうか。
余談ですが、「R.Oウォーター」のR.Oというのはろ過技術の名称です。

世界と日本のミネラルウォーター〜煮沸した水道水のまちがった知識について〜

水道水をそのまま飲むと体に良くないから煮沸させてから飲むというのは、誰でも聞いたことがある知識ですが、ひとつ落とし穴があります。
確かに、煮沸すると水道水に含まれる塩素(トリハロメタン)が除去されますが、最低20分は継続して煮沸させる必要があります。
更に悪いことに、トリハロメタンは沸騰直後に成分が増えてしまいます。

煮沸消毒の正しい知識を知らずに、殆どの人が塩素が最大の時に水道水を使っている恐れがあります。

世界と日本のミネラルウォーター〜水道水とミネラルウォーターの違いとは?〜

水道水とミネラルウォーターの成分的な違いはそこまで大きくないです。
カルシウムの含有量はミネラルウォーターが圧倒的ですが、ナトリウムやマグネシウムといいた成分の量はほとんど一緒だと言われています。
一番の違いは、やはり水道水を消毒する塩素(トリハロメタン)が入っているか否かでしょう。
この成分は発がん性物質ともいわれており、除去するのに一苦労ですので、安心して飲むお水は蒸留水やミネラルウォーターがベストです。

世界と日本のミネラルウォーター〜日本で定義されているミネラルウォーターの規格〜

ミネラルウォーターには安全を守るために無数の規格が存在しています。
日本には独自に定めた4つの規格の表示が義務付けられていますので、誰でもラベルを見て判別することが出来ます。

採取した原水に最低限の処理(殺菌、ろ過)を施したナチュラルウォーター、原水にミネラルが含まれてるナチュラルミネラルウォーター、ミネラルなどを人工的に混合したミネラルウォーター、水道水や蒸留水などのボトルドウォーターの4種類です。

日本の水の歴史〜時間の基準は日本の湖にあった!〜

2012年、日本の「水」が世界基準の時間の単位に決まりました。水と時間と言われてもピンとこないと思いますが、
福井県水月湖の年縞に解き明かすヒントがあります。

まず、年縞とは湖の底の堆積層を指します。
流れのない湖では四季を通して一定の層が形成されます。
それを観察することにより年代が判断できます。

水月湖の年縞は数万年にまたがっており世界でも希少性が評価されて、この日本一深い湖が時間の基準となりました。