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世界と日本のミネラルウォーター〜世界一硬度が高いミネラルウォーター〜

硬度とはミネラルやマグネシウムが入っている度合いを示す数値です。
この硬度が一番高い市販のミネラルウォーターが、ドイツが原産地の「エンジンガーグルメ」と呼ばれる水です。
硬度は1828を示します。300以上は硬水と定義されるので、ミネラルがかなり含まれていることが分かります。
スポーツ後に摂取する水に選ばれています。強めの炭酸水なので好き嫌い分かれます。

世界と日本のミネラルウォーター〜日本と海外のミネラルウォーターの大きな違いとは?〜

意外と知られてない事実ですが、日本で作られるミネラルウォーターは「殺菌」が義務付けられています。
ろ過や加熱処理を通して日本の厳しい審査をパスしたお水が私達の前に並んでいます。
対して、ヨーロッパで作られるミネラルウォーターは「無殺菌」が義務付けられています。
その背景には、工場やゴルフ場を周辺に建設することを禁止するなど、お水の採取地は厳然たる管理が行われています。
広大な土地がなせる方法とも言えます。

世界の水事情〜水資源の見えない枯渇〜

日本で暮らしていると実感しませんが、世界ではとてつもないスケールで水が枯れてしまった場所があります。

琵琶湖の百倍の水量を誇っていたアラル海では、綿や灌漑農業によって水量が激減しました。ここ20年での水量の
変化の甚大さはすさまじいです。

また、中国の黄河では人の利用量に対し自然のサイクルが追いつかず、河口流域の人達に行き渡らなくなりました。

急激な生活の変化に対応した自然との共生が求められています。

世界の水事情〜2013年に起こった水害事故のまとめ〜

2013年もいろんな水の事故が起こりました。

水というのは無くてはならない存在ですが、一歩間違えると人の命を脅かす脅威となります。
11月末に起こったフィリピンでの台風による被害に関するニュースは連日日本で放映されていましたね。

世界中の被害を見ると、改めて日本の生活インフラのありがたさを身にしみて感じます。
東日本大震災で得た教訓を活かし、今後「水」と自然との共生が問われる時代に差し掛かるのでしょう。

世界の水事情〜水で薄めるワインの楽しみ方〜

毎年11月になるとフランスボジョレー地方のワイン「ボジョレーヌーボー」解禁のニュースで盛り上がります。実は本家フランスではワインを水割りで飲む方もいらっしゃるそうです。

ワイン風味のミネラルウォーターと言った方が正しいニュアンスです。
料理をしながらワインを飲むとアルコールが強いので、わざと水で薄めて飲んでいるとのことです。
ワインの風味を味わいながら料理を作ると捗るそうです。