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8月1日は「水の日」!由来やイベント内容をご紹介

8月1日は「水の日」!由来やイベントの内容もご紹介!

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@ランキング編集部とみた

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27歳。数年前からウォーターサーバーや水に関するあらゆる記事を執筆しているため、今では社内一のウォーターサーバー通。

日本にはいろいろな記念日が制定されていますが、「水の日」があるのをご存じでしょうか?ここでは、水の日とはどういうものなのか、由来や開催されているイベントの内容をご紹介していきます。

水の日・水の週間とは?

水の日・水の週間とは?

水の日と水の週間は、1977年の閣議了解により、水循環基本法によって定められました。

日本は水資源が豊富な国であると思われていますが、近年は生活水準の向上や経済の進展などに伴い、水資源の確保が困難になってきていると言われています。水の日は、そんな水資源について、あらためてその貴重さや水資源開発の重要性を知り、関心を深めるために設けられた記念日です。

1年の中で最も水の使用量が多い、8月の最初の日である8月1日が「水の日」、そして1日~7日までが「水の週間」と制定されました。

この日は、水資源への関心を高めるための講演会やイベントが全国で実施されています。

水道の使用量

水の日・水の週間に開催しているイベントをご紹介!

水の日・水の週間に全国で開催されているイベントをいくつか見ていきましょう。

水とのふれあいフォトコンテスト

水とのふれあいフォトコンテスト

水とのふれあいフォトコンテストは、1986年にスタートした水の日・水の週間に開催するイベントの中で「顔」とも呼ばれているイベントです。

水の週間10周年を記念して始まったこのコンテストでは、「水とのふれあい」をテーマにした写真作品を募集し、評価しています。

ちなみに2016年からはTwitterやフェイスブック、インスタグラムといったSNS版でも開催されています。こちらは写真よりも手軽に応募できる点で人気を集めています。

水を考えるつどい

水を考えるつどい

「水を考えるつどい」は、毎年開催されている「水の日・水の週間」の記念行事です。

水資源の貴重さや水循環や水資源開発の重要性を啓発するイベントとして、水に関する専門家による基調講演などが行われています。

また「水について考える」をテーマとする、全日本中学生水の作文コンクールの優秀賞受賞者もこの日に発表されます。

水のワークショップ・水の展示会

水のワークショップ

小学生を対象に、東京の水道屋や下水道の仕組みと役割、農業用水や森林の重要性などについて学ぶイベントです。

ミネラルウォーターの飲み比べや気象キャスターによるクイズなど、実体験や実験を通して楽しく学べます。

各都道府県の取り組み

各都道府県の取り組み

都道府県ごとに、水の日・水の週間に関する取り組みや、水資源に関する取り組みが実施されています。

自分の住んでいる地域ではどういった活動がされているのか、この機会にぜひ確認してみましょう。

各都道府県の取り組みはこちら>>

世界の記念日にも水の日がある!

世界水の日

「水の日・水の週間」は日本で制定された記念日ですが、実は世界的な記念日にも「世界水の日」というものがあります。

世界水の日(World Water Day)は毎年3月22日に設定されています。安全な水を使用できるようにすることの重要性や、水の大切さを考えることを目的に、この日は世界各国で会議セミナー、展示会などが開かれています。

国連児童基金(ユニセフ)の調査によると、2040年までに世界の子どものうち約4人に1人が、水不足の地域で生活をすることになると予想されているようです。

日本は世界でも数少ない、安全な水を使える国の一つですが、世界では多くの人が劣悪な衛生環境で生活しています。日本の「水の日・水の週間」と直接的な関係はありませんが、「水の大切さを考える日」という目的は同じです。世界水の日には、日本だけでなく世界の水事情についても目を向けてみてください。

「世界水の日」について詳細はこちら>>

おわりに

水の日・水の週間は最近できた記念日だと思っ方も多いかもしれませんが、実は40年以上も前にできた歴史のある記念日です。普段は水道水やウォーターサーバーの水を当たり前のように使ったり飲んだりしていますが、「水の日」はその資源の大切さについて、あらためて考えてみましょう。

各都道府県でイベントが開催されていますので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

参考

水の週間実行委員会

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